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週末キッチンドランカーのレシピ帖

【レシピ】豚と豆腐だけ!ガッツリ系モツ煮込み

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年の瀬が近づきぐっと寒くなってきた。
モツを食いたい季節だ。
煮込み系の話が多いこのブログだが懲りずにモツ煮を作る。子供のおかずにもいいし。

モツ煮込みといえば牛すじ煮込みの記事にも書いたが新秋津にあるもつ家という立ち呑み屋のもつ煮込が好きだ。

ここの煮込みは豚もつと大きな豆腐だけがゴロゴロ入ったタイプで上にネギがどっさり乗って出てくる。
味付けは濃いめな味噌ベース。

これが350円でお椀いっぱいに盛られて出てくるから煮込み好きにはたまらない。

そして秋津といえば武蔵野線、別名ギャンブルラインが通る。
競馬で負けたおっさんも帰り道小銭で腹を満たせるコスパが良い一杯。

 

今回はそんなシンプルなモツ煮込みをどっさり作ってガッツリ腹いっぱい食べたい。
しかも何かと散財しがちな年末ということで低価格で作りたい。
なのでお手本のもつ家のモツ煮のように具は豚と豆腐、薬味のネギのみ。大根などの野菜やこんにゃくは入れない。
調味料にはオイスターソースとウェイパーを使って力強いうま味を得る。

そして一晩冷まして味をしみ込ませたいので食べる前の日の晩から仕込む。

 

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※ちなみにここで紹介しているのはもつ家のレシピではございません。
以前自分が食べた心許ない記憶を頼りに想像して作ったもんなので全然違う味かもしれない。あーまたもつ家の煮込み、食べたいな。

 

材料

だいたい10人前。

友人が集まる忘年会に持っていくのでちょっと多めに作った。

<煮込み具材>

豚白モツ 750g
豚ガツ 450g
木綿豆腐 3丁
ニンニク3片
ショウガ 半分
ネギの青い部分 少し

3ℓ

<調味料>

赤味噌 150g
白味噌 150g
180ml
焼酎 50ml
砂糖(三温糖) 40g
オイスターソース 大さじ3
ウェイパー 小さじ2
醤油 大さじ3
黒酢 大さじ3
味醂 大さじ2

 

下準備

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仕事帰りの金曜の夜、スーパーに売れ残っていた豚モツとガツを購入。

どちらも下茹でされたもの。ガツは100グラム70円。安い。

木綿豆腐も一番安いやつを3丁購入。

ショウガが切れてたので一緒に買って全部で1400円ちょいだった。

あとは家にある材料でなんとかする。

 

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たっぷりのお湯(分量外)を鍋で沸騰させモツとガツを入れ下茹でする。

5分程茹でたらザルにあけて流水で軽く洗う。

ガツの塊はこの後包丁で一口大にスライスした。

においが気になるならもう一度下茹でしてもいい。

 

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木綿豆腐は5等分に切る。大きめに切るのがポイント。

キッチンペーパーでくるんで軽く水を切っておく。

 

煮込む

鍋に水3ℓを張り、酒180mlと下茹でしたモツと一口大に切ったガツを入れて火にかける。

沸騰したら弱火にして、出てくるアクをひたすら取る。

 

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30分位してアクが落ち着いたらすりおろしたニンニクとスライスしたショウガ投入。

冷蔵庫にネギの青い部分がなかったので代わりに少し古くなったネギを1本入れた。

これでモツの臭みを封じ込める。

 

引き続き鍋のアクを取りながら隣で調味タレを仕込む。

今回は家にあった調味料を適当に混ぜて作る。

 

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ボールに赤味噌と白味噌を1:1で入れる。

 

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オイスターソース大さじ3に、

 

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ウェイパー(たぶんそうみシャンタンでもいいよ)小さじ2に、

 

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砂糖(三温糖) 40g、焼酎 50ml、醤油 大さじ2、味醂 大さじ2、黒酢 大さじ3。

黒酢はなくてもいいが少し加えることでひと味違った風味が加わって全体的にコクが増す気がする。

 

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モツの茹で汁をおタマで少し加えてダマがなくなるまで混ぜる。

 

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できた調味タレをザバっーと鍋に加える。

 

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混ぜるとこんな感じの色になる。
この時点で味見すると中華風の豚汁?のようなみそ汁のような、そんな味。

 

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豆腐も投入。

 

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煮込んでいくと上にあるモツが乾いて黒っぽくなるのでクッキングペーパーをのせる。あれば落としぶたを使うのがベスト。

 

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調味タレを入れて1時間半程煮たら、いったん火を止めてネギを取り出し一晩放置する。

冷ますことで具に味がしみる。

 

翌日また火を入れて弱火で煮ていく。
2時間ほど煮て、煮汁がはじめの2/3程度になったら完成。
味を見て薄いようなら少し醤油を加えて調整する。 

 

完成

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今回は忘年会に持って行って人様に食わせるのでまずは自分で味見。

お椀に盛り刻んだネギをのせて出来上がり。

お好みで七味を振って食べる。

たくさん作ったアツアツをどっさり盛ってハフハフ食らいたい。

 

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モツ、ぷるっぷるー。脂がほどほどに残っていていい。

 

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ガツも味が染みていい感じ。

内蔵系の肉は煮込みすぎると脂が落ちて肉もボロボロになっていくので煮る時間を3〜4時間以内にとどめるのがベストかもしれない。

そして火加減は必ず弱火をキープ。肉にやさしく。

 

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豆腐もホロホロー。
もつ家では豆腐多めで注文する人も多いとか。それ、わかるー。

 

モツ煮込み、こいつはビールでも酒で焼酎でも白飯でもなんでも合う。

コスパもいいし。ありがとう、いいツマミです。

大量に作って余ったらタッパーやジップロックに入れて冷凍しとけばいい。

 

忘年会で食べてもらった友人たちにも好評で良かった。

あと、鍋に汁が余ったらうどんを入れるとまたうまいんだ、これが。

おすすめです。

 

そういえば肉うどんの記事が注目のブログに取り上げられたみたいでブクマやスターをたくさんつけていただきました。ちょっとびっくり。
ありがとうございました。
今後もマイペースに更新していきたいと思いますのでよろしくお願います。

 

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